2017年9月19日 更新

多肉植物の寄せ植えに夢中な女性が激増!胸キュンデザインを真似しよう♪

多肉植物の人気は、お花の寄せ植えと負けないくらいの勢いです。ガーデニング雑誌でも、特集のページがあるほど、女性だけでなく男性にも人気ですね。今回は、簡単な寄せ植え方法と、飾り方についてご紹介します。

[PR]ご近所さんとはちょっと違う、個性的なお庭用品ならガーデンガーデン♪

おしゃれに魅せる飾り方

kikurin (5212)

via kikurin
お花屋さんやガーデニングショップに行くと、かわいい器やおしゃれな器がたくさん販売されていますね。もちろん、器も自分の好みの商品を選べば良いと思いますが、注意しなければいけないことがあります。それは、器の底に排水できる穴が開いているかどうか。

もちろん必要な時は、多肉植物にもお水は与えます。ですが、排水用の穴が開いていない器を選んでしまうと、余分な水がそのまま残ってしまうことになります。これでは空気が入らず呼吸ができませんよね。ですので、最低でも排水できる出来る穴が開いている器の中から、お好みの器を選ぶようにしましょう。

・おしゃれな器に寄せ植えする

kikurin (5217)

via kikurin
kikurin (5213)

via kikurin
器を選ぶことは、寄せ植えするときの見た目をかなり左右します。特に高価な器でなくても、自宅にある錆びた空き缶や、欠けてしまったコーヒーカップなどを使うのもおしゃれですよ。100円ショップにも多肉植物が置いてありますし、一緒にかわいい器が並んでいたりします。

寄せ植えそのものは、先ほどご紹介した方法で構いませんので、ぜひ自分好みの作品を作ってみましょう。

・自分好みのカラフルなデザインにする

kikurin (5214)

via kikurin
kikurin (5216)

via kikurin
器を選ぶことは、寄せ植えするときの見た目をかなり左右します。特に高価な器でなくても、自宅にある錆びた空き缶や、欠けてしまったお気に入りのコーヒーカップなどでもおしゃれですよ。また、100均などにも多肉植物が置いてありますし、一緒にかわいい器が並んでいたりします。

寄せ植えそのものは、先ほどご紹介した方法で構いませんので、ぜひ自分好みの作品を作ってみましょう。

・配置の場所など魅せる工夫をする

kikurin (5210)

via kikurin
kikurin (5215)

via kikurin
kikurin (5211)

via kikurin
48 件
[PR]ご近所さんとはちょっと違う、個性的なお庭用品ならガーデンガーデン♪

関連する記事 こんな記事も人気です♪

冬の多肉植物の管理ってどうすれば?室内&屋外の冬越しもこの方法でOK!

冬の多肉植物の管理ってどうすれば?室内&屋外の冬越しもこの方法でOK!

人気の多肉植物、冬の管理に悩んでいませんか?育てるのに手間がかからず、初心者でも簡単に楽しめる多肉植物。枯らさないで冬越しする方法を知っていれば、大切な株を失わずに済みます。誰でも出来る冬越し方法で、自分だけの多肉植物を大事に育ててみましょう。
春の花壇デザインは色彩で決まる!失敗しないおしゃれな庭づくりとは?

春の花壇デザインは色彩で決まる!失敗しないおしゃれな庭づくりとは?

春の花壇デザインは、色彩バランスの良し悪しでセンスが問われます。春になって気温が少しずつ暖かくなってくると、お気に入りの花を植える花壇づくりの準備が忙しくなりますよね。今年こそおしゃれな花壇にしたいなら、色彩バランスの良いデザインを考えましょう!
ブログにもおすすめ!おしゃれなガーデニング写真を撮るコツは?

ブログにもおすすめ!おしゃれなガーデニング写真を撮るコツは?

大切に育てた花の写真。外国のガーデニング雑誌のようなおしゃれな写真を撮れたらいいですよね。でも、きれい!と思って撮ってみると、なぜか思ったほど素敵に撮れていないということもあるのではないでしょうか。ガーデニングで育てた植物や部屋に飾った花をおしゃれに撮る秘訣をご紹介します。ぜひ実践してみてくださいね。ブログなどにもおすすめですよ。
【観葉植物・多肉植物・冬の鉢花】上手な冬越しのための管理方法

【観葉植物・多肉植物・冬の鉢花】上手な冬越しのための管理方法

熱帯で育つものが多い観葉植物。春夏は成長期に当たりますが、気温が下がってくる秋から冬にかけては休眠期。夏と同じ手入れ方法をしていると枯れてしまうということも。冬の間の管理方法や植物を室内に移す時期、さらに、ポインセチア、シクラメンなど冬の室内を彩る花のお手入れなどもご紹介します。
雑貨と植物のコーディネートを楽しもう!

雑貨と植物のコーディネートを楽しもう!

植物を植えるのは鉢だけではありません。かごや缶など、土が入るものなら何でもOK。いろいろな雑貨とのコーディネートを楽しみながら、センスよく見せるコツなどをご紹介します。

この記事のキーワード

この記事を書いたひと

kikurin kikurin