2017年12月28日 更新

冬の多肉植物の管理ってどうすれば?室内&屋外の冬越しもこの方法でOK!

人気の多肉植物、冬の管理に悩んでいませんか?育てるのに手間がかからず、初心者でも簡単に楽しめる多肉植物。枯らさないで冬越しする方法を知っていれば、大切な株を失わずに済みます。誰でも出来る冬越し方法で、自分だけの多肉植物を大事に育ててみましょう。

[PR]ご近所さんとはちょっと違う、個性的なお庭用品ならガーデンガーデン♪

初めてでも大丈夫!多肉植物の冬越し

 (9008)

ぷくぷくとした姿が可愛らしい多肉植物。ガーデニング初心者でも扱いやすく、たくさんの種類が流通しています。

寒い冬が近づいてくるにつれ心配になるのが、冬越しについて。何も知識がないままだと、どうやって管理したら良いのかわかりません。せっかく「可愛いな」と思って購入した多肉植物なのに、冬の管理方法がわからず、ついうっかり枯らしてしまっては残念です。

でも、多肉植物の特徴や原産地などがわかれば、それほど難しいお手入れは必要ありません。まずは、種類ごとの特徴をしっかり学び、失敗しない冬越し方法をマスターしましょう。

管理は簡単!まずは特徴を知る

 (9001)

基本的に、ほとんどの種類は冬越し対策をする必要があります。「ちょっと難しいかも」と感じるかもしれませんが、冬越し対策と言ってもそれほど大げさな事ではありません。ほんのひと手間かけるだけです。

多肉植物は、育った環境でそれぞれ特徴が違います。種類によって原産地が違うので、知識がないと適切なお手入れができません。

寒さに強かったり弱かったりと、いろんなタイプがあるために、どう管理して良いのかわからず、混乱してしまうかもしれませんね。特に、初めて冬越しさせるガーデナーさんは、たくさんの情報を頭に入れようとして、戸惑いがちに。でも、考えているよりお手入れはシンプルです。

屋内での冬越し方法

水分が豊富な多肉植物は、冬の寒さが苦手です。屋外にそのまま置きっぱなしにしておくと、寒さで凍ってしまい、そのまま枯れる心配があります。雪や霜に当ててしまうと、ひと晩で枯れてしまう事もありますから、事前に屋内に移動させましょう。

屋内に移動させてからの置き場所は、明るくて日当りの良い場所にします。ちなみに、冬の窓際は、外気の冷えが伝わりやすいため、あまり好ましい場所とは言えません。窓際からは、少し離れた場所に置くようにします。「寒そうだから」と言って、ヒーターの近くに置くのもNGです。乾燥しすぎて、枯れてしまう原因になります。ヒーターからは、少し離れた場所に置くのがベストです。

また、冬の間の水やりと肥料はしません。春になるにつれ、少しずつ与えるようにします。

【管理方法】
・窓際ではない、日当たりの良い場所に置く。
・ヒーターより離れた、暖かい場所に置く。
・冬の水やりは、ほとんど必要ありません。
・肥料は与えません。

屋外での冬越し方法

 (9002)

お部屋の中に置くスペースがなく、ベランダやテラスなどの屋外で冬越しをする場合は、雪や霜に当てないようにします。寒さ対策は、ご自宅にある物で対応できます。

【必要な物】
・ポリ袋
・段ボール箱
・発泡スチロール箱
・新聞紙など

【管理方法】
① 段ボール箱、または発泡スチロール箱に鉢ごと入れる。
② 鉢と箱のすき間に、新聞紙を丸めて挟み込む。
③ ポリ袋で、箱ごとすっぽりと包み込む。
④ 空気穴を数か所空ける。
⑤ 明るい場所に置く。

屋外で管理する場合、強風で飛ばされる心配があります。重しを使うなど、風に飛ばされないような工夫が必要です。

植え替えをして冬越しする方法

 (9003)

多肉植物は、成長してくるにつれて大株になってきます。そのまま管理していても問題ありませんが、ひと冬の間に、1つしかない株を枯らしてしまったら大ショックです。そんな失敗をしない為に、2つの方法があります。

1、株分けをして管理する方法
2、挿し芽や葉挿しで管理する方法

1つしかない親株を枯らしてしまわず、いくつかに分けて管理する方法です。こうすることにより、ついうっかり枯らしてしまうリスクを防ぐことが出来ます。

株分けして管理

30 件
[PR]ご近所さんとはちょっと違う、個性的なお庭用品ならガーデンガーデン♪

関連する記事 こんな記事も人気です♪

【観葉植物・多肉植物・冬の鉢花】上手な冬越しのための管理方法

【観葉植物・多肉植物・冬の鉢花】上手な冬越しのための管理方法

熱帯で育つものが多い観葉植物。春夏は成長期に当たりますが、気温が下がってくる秋から冬にかけては休眠期。夏と同じ手入れ方法をしていると枯れてしまうということも。冬の間の管理方法や植物を室内に移す時期、さらに、ポインセチア、シクラメンなど冬の室内を彩る花のお手入れなどもご紹介します。
【ガーデニングダイアリー】11月・12月の庭仕事

【ガーデニングダイアリー】11月・12月の庭仕事

冬が近づき気温が下がってくる11月。そして一年で最も日が短くなる12月。晩秋まで咲いてくれていた花も終わり、ちょっと庭も寂しくなってくる季節です。本格的な寒さがやってくる前にやっておきたい庭仕事や、冬越しの準備、室内で育てる植物の管理などをご紹介します。
【春の花ガーデニング大特集】育てやすい花はコレ!30選ピックアップ

【春の花ガーデニング大特集】育てやすい花はコレ!30選ピックアップ

春はガーデニング愛好者にとって待ちに待った季節。春の花といえばパンジーやビオラが定番。寄せ植えや鉢植えなどを庭に置けば、自分だけのお気に入りガーデンが楽しめます。春になると花苗の種類が豊富になるので、今回は植えっぱなしでもOKで育てやすい多年草の花を30種類紹介します!
多肉植物の寄せ植えに夢中な女性が激増!胸キュンデザインを真似しよう♪

多肉植物の寄せ植えに夢中な女性が激増!胸キュンデザインを真似しよう♪

多肉植物の人気は、お花の寄せ植えと負けないくらいの勢いです。ガーデニング雑誌でも、特集のページがあるほど、女性だけでなく男性にも人気ですね。今回は、簡単な寄せ植え方法と、飾り方についてご紹介します。
寄せ植えのお手入れ方法~植物の植え替えとメンテナンス

寄せ植えのお手入れ方法~植物の植え替えとメンテナンス

寄せ植えを作った後のお手入れ、どうしていますか?花がたくさん咲いている見頃を過ぎて、1種類、また1種類と枯れる植物が出てくると必要なのが植え替えです。そのまま残しておきたい葉物などは残し、部分的に植え替える必要も。寄せ植えを長持ちさせるメンテナンスと植え替え方法をご紹介します。

この記事のキーワード

この記事を書いたひと

kikurin kikurin