2017年6月19日 更新

【種から育てる夏の花苗レッスン】簡単!初心者でも作れる夏の苗

夏の種まきは野菜も花苗も種類によってはまだ遅くありません。種まきの時期や準備が整っているならOK!育ちの早い苗の種類もありますので、夏の種まきチャレンジを考えているなら、ぜひこの機会に楽しんでみてくださいね!

[PR]ご近所さんとはちょっと違う、個性的なお庭用品ならガーデンガーデン♪
まずは、自分がチャレンジしてみたい夏の種を準備します。花の種の場合も野菜の種の場合も、種まきするときに必要なのが種まき用の「セルトレイ」です。ホームセンターなどやインターネットでも購入できます。小さな穴が開いていますが、これは広めのものから狭いものまで数種類あり、苗の生産者さんも使用している資材です。

2、セルトレイを準備する

種まき用のセルトレイ

種まき用のセルトレイ

種まき用に使用するセルトレイで、ホームセンターなどで購入できます。
via kikurin
穴が開いているセルトレイに種まき用の土を入れ、しっかりと吸水させてから1粒ずつ種まきをしていきます。吸水は、セルトレイの上から霧吹きで水をかけても良いのですが、できればセルトレイの下から時間をかけて自然に吸水させたほうがベストです。その理由は、上から霧吹きで水をかけただけでは、種まき用土の下まで水が吸収されにくい場合があるからです。

3、種まき用土を準備する

種まき用土に吸水した状態

種まき用土に吸水した状態

ガーデニング用の土ではなく、種まき用土を使用し吸水した状態。
via kikurin
初心者が種まきで失敗しがちなのが、用土選びです。種によっては通常のガーデニング培養土でも発芽しますが、発芽率が高いのは断然「種蒔き用土」として販売されている土です。保水力はあまり必要ないため、乾燥しがちですが、根がはりやすい土になっています。そして、肥料が入っていないため、種にとっては肥料を求めて根がはりやすい環境になるのです。

発芽率を上げるためには、その特性を生かしてブレンドされている、種まき用土を使用するのがベストでしょう。

初心者でも扱いやすい種まき用土

タキイ 種まき培土20L

958
・家庭菜園に最適なタキイオリジナルのたねまき倍土です!
・排水性・保水性・通気性に優れ、安心してご使用頂けます。
・追肥不要の長期肥効型の倍土で、たねまき全般に適しています。
・200穴以下のセルトレイ、育苗箱などでの播種におすすめです。
・ピーマン・ナスなどの低温期育苗にも最適です。

実際に種をまいてみよう

1、ネームレートを付ける

ネームプレートを付ける

ネームプレートを付ける

何の種を蒔いたのかが分かるよう、ネームプレートを付けておく。
via kikurin
セルトレイに種まきをするとき、何の種をどこにまいたのか分からなくならないよう、ネームプレートを付けておくのがおすすめです。このとき、日付も一緒に記入しておくと、成長の過程を楽しむことができますよ。

2、小さい種をまく方法

水と爪楊枝を用意する

水と爪楊枝を用意する

種まきをするとき、花の種がとても小さい場合があります。そんなときは、爪楊枝に少し水を付けると、種がくっつきやすくなり、種まきしやすい状態になるのです。
via kikurin
51 件
[PR]ご近所さんとはちょっと違う、個性的なお庭用品ならガーデンガーデン♪

関連する記事 こんな記事も人気です♪

【挿し芽で増やす夏の苗レッスン】美しい花や野菜を楽しむ5つのコツ

【挿し芽で増やす夏の苗レッスン】美しい花や野菜を楽しむ5つのコツ

季節によって挿し芽できる植物ってどんな花があるのか、意外に知らないもの。花のほかにも、野菜の挿し芽の育て方簡単にできたら楽しいですよね!今回は、初心者でも簡単に挿し芽の5つのコツをプロのガーデンアドバイザーが紹介します。
寄せ植えにも花壇にも!夏のガーデニングにおすすめの花10選

寄せ植えにも花壇にも!夏のガーデニングにおすすめの花10選

気温が上がってきたら、春の草花から夏の草花への植え替えをしましょう。強い日差しにも負けずに育つ、夏の花壇や寄せ植えにおすすめの花をご紹介します。育て方のポイントも参考にしてくださいね。
【春の花ガーデニング大特集】育てやすい花はコレ!30選ピックアップ

【春の花ガーデニング大特集】育てやすい花はコレ!30選ピックアップ

春はガーデニング愛好者にとって待ちに待った季節。春の花といえばパンジーやビオラが定番。寄せ植えや鉢植えなどを庭に置けば、自分だけのお気に入りガーデンが楽しめます。春になると花苗の種類が豊富になるので、今回は植えっぱなしでもOKで育てやすい多年草の花を30種類紹介します!
冬の間に考えておこう!春からの花壇・菜園計画

冬の間に考えておこう!春からの花壇・菜園計画

寒い冬の時期はガーデニングも一時お休み。ゆっくりできるこの時期に、春からの花壇や菜園計画を立てておきましょう。種まきまで時間があるので、珍しい種を取り寄せたりするのもおすすめです。
夏のハンギングバスケット展示会に参加【花選びもご紹介】

夏のハンギングバスケット展示会に参加【花選びもご紹介】

夏のハンギングバスケット展示会の講師をしました。岩手県大船渡市に、世界の椿館という珍しい椿を管理している施設があります。夏のハンギングバスケットのほかにも、春のハンギングバスケット講座を開催することもあるので、作り方もご紹介しますね!

この記事のキーワード

この記事を書いたひと

kikurin kikurin