フレッシュのまま使う
そのまま食べてもおいしいですが、マフィンなど簡単に作れるお菓子に入れてもいいですね。生クリームとも相性ばっちり。ケーキやアイスクリームなどのトッピングに使うとおしゃれです。
ラズベリーよりもブラックベリーのほうがやや酸味があります。
傷みやすいので、冷蔵庫で保存する場合も早めに使いましょう。
ラズベリーよりもブラックベリーのほうがやや酸味があります。
傷みやすいので、冷蔵庫で保存する場合も早めに使いましょう。
ジャムを作る
長期保存もできておすすめなのが、収穫したラズベリーやブラックベリーで作るジャム。甘さ控えめにする場合は、冷凍保存にするとよいでしょう。収穫したばかりのものでも、冷凍したものでも同様に作れます。
■材料
ラズベリー
砂糖(ラズベリーの分量の1/3~1/2程度)
レモン汁 少々
■作り方
①ラズベリーに砂糖、レモン汁をまぶしてしばらくおく。
②汁が出てきたら、鍋で煮る。
③少しとろみがついてきたら出来上がり。
※ブラックベリージャムも同様に作れます。ブラックベリーは種が硬くて口に残るので、気になる場合はつぶして濾すとよいでしょう。
※収穫量が少ない場合は、深めの耐熱容器に入れて電子レンジで加熱してもOK。噴き出すことがあるので様子をみながら慎重に加熱してください。
■材料
ラズベリー
砂糖(ラズベリーの分量の1/3~1/2程度)
レモン汁 少々
■作り方
①ラズベリーに砂糖、レモン汁をまぶしてしばらくおく。
②汁が出てきたら、鍋で煮る。
③少しとろみがついてきたら出来上がり。
※ブラックベリージャムも同様に作れます。ブラックベリーは種が硬くて口に残るので、気になる場合はつぶして濾すとよいでしょう。
※収穫量が少ない場合は、深めの耐熱容器に入れて電子レンジで加熱してもOK。噴き出すことがあるので様子をみながら慎重に加熱してください。
暮らす楽しみのある庭を!
美しい花を育てる眺める庭も素敵ですが、野菜や果実などを収穫できる庭は暮らしに密着した楽しみ方があります。
収穫して使う楽しみのあるブラックベリーやラズベリー。丈夫で誰でも簡単に育てることができるので、興味のある方はぜひ取り入れてみてください。
収穫して使う楽しみのあるブラックベリーやラズベリー。丈夫で誰でも簡単に育てることができるので、興味のある方はぜひ取り入れてみてください。