2018年4月27日 更新

ガーデングッズやエクステリアで簡単に。立体感のある庭作りのススメ

庭にいろいろな植物を植えたのに、全体を見渡すとなぜか単調に見えることはありませんか?それは、もしかすると立体感が足りないのかもしれません。そんな時は、アーチやトレリス、ガーデンチェアなどのエクステリアグッズを足してみるのがおすすめです。庭の広さやデザインに合わせて取り入れてみましょう。

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庭を立体的に見せるために取り入れたいもの

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植物だけを植えた庭。それはそれで美しいのですが、どうしても平面的になりがちです。例えば、シンボルツリーなど、高木を植えると空間に高さが出て単調さがなくなります。同様に、アーチやラティス、フェンスなどの構造物を取り入れると、庭に立体感が生まれます。庭の骨格がしっかりしていると、冬場の花や葉が少ない季節も庭が寂しくなりすぎません。

たくさんの花がメインの庭でも、これらのエクステリアが見せ場を作る役目を果たしてくれます。
ベンチやガーデンテーブルなど、フォーカルポイントになるアイテムを置くのもおすすめです。ポイントになるものがあることで、そこに視線が集まり、ガーデン全体が引き締まって見えるのです。

エクステリアにおすすめの素材は木やアイアン、天然石、レンガなど。自然素材を使うと年月とともに風合いも増し、長く楽しむことができます。せっかくでしたら、初期費用は多少かかっても、そのような素材でできたものを使ってみましょう。

つる植物を絡ませて立体感を出すアーチやパーゴラ

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もし、つるバラなどのつる植物を育てたければ、アーチやパーゴラを設置してみましょう。このような構造物の高さを利用することで、高木を植えなくても庭に立体感が生まれ、花の咲く時期には華やかさを演出することができます。

つるバラやハゴロモジャスミン、ハニーサックルなど、つる植物は好きなものを1~2種類セレクトしましょう。アーチの左右の足元に一株ずつ植えると両サイドから上に向かって育つので、きれいなアーチになります。

ただ、勢いよく伸びる生育旺盛なつるバラを植えてしまうと、アーチに収まりきらなくなることも。家の壁などにシュートを誘引するか、シュートが長く伸びすぎない品種を選ぶと良いでしょう。

「アーチやパーゴラの設置は大変なのでは?」と思われるかもしれませんが、簡単に設置できるタイプを選べば問題ありません。置くだけのタイプや地面に金具を挿して固定するタイプなどがあり、設置場所に合わせて金具を選ぶことができるものもあります。

アイアン製のアーチ

アイアン製は木製よりもエレガントでおしゃれな雰囲気。アンティーク調の塗装が施されているものは、シャービーな雰囲気にしたいときにもぴったりです。アーチ本体が装飾性の高いデザインのものを選べば、植物がまだ小さい間や花や葉がない季節、アーチだけでも庭のアクセントになり素敵です。

木製のアーチやパーゴラ

木製のアーチやパーゴラはアイアン製よりもナチュラルな雰囲気で、どのような庭や建物にも合うのが魅力です。大型のものも多いので、庭の大きさを考えて、無理なく設置できるサイズを選びましょう。
アーチやパーゴラの側面には、ハンギングバスケットなどを飾ることもできます。

殺風景な庭もナチュラルでぬくもりある雰囲気になるラティス

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アーチを設置するほどスペースがない場合や、壁に沿ってつる植物を誘引したい場合、目隠しに使いたい場合などにおすすめなのが、ラティスフェンスやトレリスプランターなどです。
ちなみに、ラティスもトレリスも「格子状」という意味。ラティスは木の板を格子状に組んだガーデン用の柵、トレリスは植物を絡ませることができるようになっているもの全般を指して使うことが多いようです。

ラティスフェンス

マンションのベランダや家の壁、味気ない塀沿いにラティスフェンスを設置すると、おしゃれで温かみのある雰囲気にすることができます。コンクリートやブロック塀沿いの無機質な印象を大きく変えることができてとても便利。また、通風を確保しながらほどよく目隠しをしたいという時にもおすすめです。格子状になっているため圧迫感が少なく、取り付けも簡単。ハンギングバスケットを飾るための土台にもなります。

ハンギングバスケットなどを吊るしたり、仕切りや目隠しのためのフェンスとして使ったりする場合は、安全性を考えて枠の厚みがしっかりとした丈夫なものを選びましょう。
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