2017年12月26日 更新

どうしても枯れちゃう冬の観葉植物…今年こそ枯れないポイントをチェックしよう

冬の観葉植物って管理が難しいですよね。葉っぱが落ちてしまったり、枯れてしまったり。思うように手入れできない人も少なくありません。冬に強く、育てやすい観葉植物ってないの?防寒グッズってあるの?悩めるガーデナーへ、冬の観葉植物の管理方法を紹介します。

[PR]ご近所さんとはちょっと違う、個性的なお庭用品ならガーデンガーデン♪

ポイント2、日光も大切!置き場所を考える

室内で育てている観葉植物でも、日光は大切です。いつも暗い場所に置いておくと、光合成が出来ません。適度に日光に当ててあげると、観葉植物もイキイキと成長します。

玄関が日当たりの良いお宅、日当たりが悪いお宅など、条件によってはお部屋の日の当たり具合は違います。ほとんど日光が当たらない場合は、週に2~3度は日光浴させてあげましょう。夏はカーテン越しがベストですが、冬は照りつけるほどの日差しではないため、窓際に置いても問題ありません。

注意すべき点は、冬の窓際は昼と夜の寒暖差があるため、植物にとっては好ましい場所とは言えません。少し離れた場所に置くか、定期的に置き場所を変えるなどの工夫が必要です。

ポイント3、簡単!防寒グッズを使用する

エアコンやヒーターなどの暖房器具の他に、身近にある物を防寒グッズとして利用することも出来ます。

【例】
・ビニール袋
・保湿フィルム
・段ボール
・発砲スチロールなど

観葉植物の冬越しには、保温と保湿をカバーできるアイテムがおすすめです。ちなみに、【例】として挙げた防寒グッズは、忙しくてなかなか管理しきれないガーデナーさんに、丁度良いお助けグッズになります。

大きめの観葉植物は、鉢を段ボールや発泡スチロールで保護すると、防寒・保湿効果が高まります。小さめの観葉植物の場合は、鉢ごとすっぽり保護出来る、ビニール袋や保湿フィルムを使用すると良いでしょう。この場合、呼吸できるように、空気が逃げる穴を作っておくことが重要です。

ポイント4、注意!密封したままではダメ

 (8988)

お部屋も、密封したままだと新鮮な空気が入らず湿気も多くなり、カビが発生することがあります。観葉植物も同じで、風通しの良さが必要です。

室内で管理する場合、お部屋によっては、日当たりが良くなく湿気がこもりがちになります。そのようなお部屋に観葉植物を置くと、徐々に元気がなくなってきます。1度置いたら、そのまま置きっぱなしにすることがないよう、時々は風通しを良くしてあげましょう。

ベランダやテラスに置いている場合は、風通しについては問題ありませんが、冬は防寒対策が必要です。また、強い風に飛ばされないような工夫も重要になります。

ポイント5、冬も必要?肥料を与えるタイミング

他の植物と同じように、観葉植物も肥料を与える必要があります。では、冬も肥料が必要なのかという点ですが、実はそれほど必要ではありません。

一般的に、植物は冬になると冬眠状態になるため、肥料を与えても、ほとんど吸収しません。肥料を与えるタイミングとしては、冬越しした来年の春になってから、少しずつ与えるのがベストです。いきなり大量の肥料を与えるのではなく、植物活性剤を与え、1~2週間ほど様子を見てからがおすすめです。

肥料は、固形タイプでも液肥でも構いません。説明書をよく読み、与え過ぎることがないよう注意しましょう。

寒さに強い人気の観葉植物

 (8989)

高温多湿で、ジャングルのような場所が出身地の観葉植物。基本的には寒さに弱い種類がほとんどです。また、熱帯地域と言っても、砂漠のように乾燥している地域が原産の種類もあります。それぞれ、育った環境によって管理の方法が違うため、購入する時に確認しておくと良いでしょう。

【丈夫で育てやすい種類】
・カポック
・オリズルラン
・オリーブ
・ドラセナ
・ベンジャミン
・ガジュマル
・パキラなど

ホームセンターやお花屋さんで販売している観葉植物は、育てやすい種類のものが多く並べられています。100均でも、小さな観葉植物が並べられています。あまり神経質にならず、好きな種類を育ててみるのが一番です。

どうしても不安な場合は、店員さんに相談すると良いアドバイスをもらえる事があります。せっかくですから、どんなお部屋に置きたいのかを、きちんと伝えてみましょう。

観葉植物を元気に育てるために

 (8990)

いつまでも元気に育てるには、観葉植物の性質に合ったお部屋に置く必要があります。最初に、どのお部屋に置きたいのかを意識して購入すると、失敗が少なくて済みます。ご自宅のリビング、玄関、キッチンや洗面所、トイレなど、どの種類がお部屋の環境に合っているのか、じゅうぶん照らし合わせながら置いてみましょう。
30 件
[PR]ご近所さんとはちょっと違う、個性的なお庭用品ならガーデンガーデン♪

関連する記事 こんな記事も人気です♪

観葉植物で部屋をリゾートに!センス良い見せ方や選び方は?

観葉植物で部屋をリゾートに!センス良い見せ方や選び方は?

夏になると恋しくなるのが、リゾート風のインテリア。部屋全体を模様替えするのも素敵ですが、それはちょっと大変ですよね。そんなときにおすすめなのが、観葉植物でリゾート風にしてしまうこと。1年中リゾート気分で過ごしたい!というときにもぜひ取り入れてみてください。
【観葉植物・多肉植物・冬の鉢花】上手な冬越しのための管理方法

【観葉植物・多肉植物・冬の鉢花】上手な冬越しのための管理方法

熱帯で育つものが多い観葉植物。春夏は成長期に当たりますが、気温が下がってくる秋から冬にかけては休眠期。夏と同じ手入れ方法をしていると枯れてしまうということも。冬の間の管理方法や植物を室内に移す時期、さらに、ポインセチア、シクラメンなど冬の室内を彩る花のお手入れなどもご紹介します。
空気をきれいにしてリラックス!部屋に置きたいエコプラント10選

空気をきれいにしてリラックス!部屋に置きたいエコプラント10選

室内に植物があると空間が生き生きとしてきますよね。室内に観葉植物を置くなら空気をきれいにしてくれるエコプラントを選んでみては?癒し効果だけでなく空気清浄効果もある、ありがたい植物をご紹介します。
冬の多肉植物の管理ってどうすれば?室内&屋外の冬越しもこの方法でOK!

冬の多肉植物の管理ってどうすれば?室内&屋外の冬越しもこの方法でOK!

人気の多肉植物、冬の管理に悩んでいませんか?育てるのに手間がかからず、初心者でも簡単に楽しめる多肉植物。枯らさないで冬越しする方法を知っていれば、大切な株を失わずに済みます。誰でも出来る冬越し方法で、自分だけの多肉植物を大事に育ててみましょう。
単調にならない植栽のコツは?フォルムや葉の色を考えたガーデニング

単調にならない植栽のコツは?フォルムや葉の色を考えたガーデニング

ガーデンに植える植物を選ぶとき、好きなものばかり選んでなんだか単調な印象になってしまうという悩みはありませんか?植物には葉の形や色、全体のフォルムなどさまざまな要素があります。ぜひ、植物の持つさまざまな要素に目を向けて、変化のある庭を作ってみましょう。

この記事のキーワード

この記事を書いたひと

kikurin kikurin