2017年12月26日 更新

どうしても枯れちゃう冬の観葉植物…今年こそ枯れないポイントをチェックしよう

冬の観葉植物って管理が難しいですよね。葉っぱが落ちてしまったり、枯れてしまったり。思うように手入れできない人も少なくありません。冬に強く、育てやすい観葉植物ってないの?防寒グッズってあるの?悩めるガーデナーへ、冬の観葉植物の管理方法を紹介します。

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観葉植物の冬越し方法

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観葉植物は、お部屋のインテリアとして欠かせないアイテムです。一年を通して、葉のツヤも良くきれいなまま育ってくれたら良いのですが、時期によっては難しいこともあります。管理している人の多くの悩みは、冬のお手入れ方法。葉っぱが枯れて落ちてしまったり、根元にカビが生えてしまったりと様々です。

このページでは、冬越しを失敗しないために、どのようなお手入れ方法・管理をすれば良いのかを簡単に紹介します。

暖房や保温で管理するのが一番?

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一般的に、観葉植物は室内に置いておく場合が多いです。そのため、屋外とは違い、温度管理がしやすい環境が整っています。室内と言っても、季節によってはお部屋の温度や湿度が違うので、保温方法も適切に管理しなければなりません。

具体的な管理手段として、手っ取り早くアイテムを使用する場合は、エアコンなどのヒーターや保温マットが便利。特に初めて観葉植物を育てている、ビギナーさんにとっては手軽で便利なアイテムです。

ただし、手軽で便利な暖房器具を使用する場合でも、メリットやデメリットがあります。

暖房器具を使用するメリット

エアコンなどのヒーター、保温マットを使用するメリットは、新たに暖房器具を用意する必要がない点でしょう。

すでに、何年も観葉植物を育てているセミプロさんレベルのガーデナーであれば、植物によって適切な管理方法を知っています。逆に、まだ「どうやって冬越しすればいいの?」といった疑問を持つビギナーさんは、経験もありませんから、何を用意したら良いのかわからない場合が多いです。

やみくもに管理するよりも、まずはご家庭にある暖房器具を使用した冬越しをすると良いでしょう。それと同時に、失敗しないための豆知識として、暖房器具を使用した場合のデメリットも学んでおく必要があります。

暖房器具を使用するデメリット

暖房器具を使用するデメリットは、温風が観葉植物に直接当たってしまう点です。

自分が思っていたよりも乾燥が進んでしまい、気が付いたときには、葉っぱがパラパラと落ちてしまうことも。室温が低いからと思い、せっかく保温したのに、これでは暖房した意味がありません。暖房器具は、保温をしてくれるものの、保湿はしてくれないため注意が必要です。ビギナーさんだけでなく、セミプロさんでもありがちな失敗例ですので、じゅうぶん気を付けましょう。

観葉植物も、適度な保湿をしなければなりません。室内を温めるだけではなく、適度な保水をしてあげることが大切です。

今年こそは枯らさない!管理のポイントは?

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観葉植物を枯らさずに冬越しをするには、暖房や保温だけではじゅうぶんではありません。基本的には、最低でも5つのポイントを知っておく必要があります。

1、水やり
2、日当り
3、温度(防寒)
4、風通し
5、肥料

他の植物も同じです。一見すると、なんとなく管理が難しそうに感じるかもしれませんが、ポイントさえ理解できれば問題ありません。最初から完璧に育てられるガーデナーさんは稀です。あまり心配せず、少しずつ経験を積んでいきましょう。

ポイント1、根腐れ注意!水やりのコツ

水やりにはコツがあります。冬でも適度な水やりは必要です。ただし、与えすぎには注意しなければなりません。

よく耳にするのが、

「枯れるのが心配なので、2~3日に1度与える」
「水やりは1週間に1度与えている」

など、自分のルールで保水しているパターン。植物は生き物ですから、定期的なスパンでしっかり管理と言う訳にはいきません。私たち人間と同じように、お水を飲みたい時もあれば、それほど飲みたくない場合もあります。

ほったらかしにしておくと乾燥して枯れてきますし、水を与えすぎると根腐れを起こし、やはり枯れてしまいます。

一番大切なのは、管理する観葉植物の状態を目で見て確認することです。土の表面が乾燥してきたり、葉っぱがシワシワになって元気がなくなってきたりするので、水やりのタイミングがわかります。こまめに確認し、自分の目で判断する経験を積みましょう。

葉っぱの表面や裏側に、霧吹きするのもおすすめです。
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