2018年5月31日 更新

【ガーデニングダイアリー】6月の庭仕事

北海道以外の地域では梅雨に入る季節。高い湿度が苦手な植物は特に注意が必要です。この時期にやっておきたい植物の手入れなどをご紹介します。

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この時期に咲く花は?

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木々の緑が一段と濃くなり、植物があっという間に成長する季節。そろそろ梅雨に入り、カラッと晴れていた5月とは一転して雨が続く日も増えてきます。

そんな6月に咲く花には、バラやアジサイ、クチナシ(ガーデニア)、アガパンサス、マリーゴールド、アヤメ、ハーブ類などがあります。
緑が深くなってきた庭を彩る、雨に負けない花たちがある一方で、高い湿度や雨に弱い植物の中には枯れてしまうものも。6月は、ガーデンの中心が夏の花へと変わっていく季節でもありますね。

種まきと苗の植え付け

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夏の植物の植え付け

春に咲いた草花はそろそろ片付けの時期になります。宿根草は切り戻して夏越しの準備を行い、一年草はジニアやサルビアなど、夏の植物の苗に切り替えましょう。

種まき

6月中旬頃まで、ジギタリス、カンパニュラなどの二年草の種まきを行えます。二年草とは、種をまいた翌年に開花する植物のこと。種をまいた後、季節が一巡してから(冬を越してから)花を咲かせる植物です。
オダマキやマーガレットなどの宿根草も6月に種まきをすれば、翌年の5月~6月に花を楽しめます。

草花のお手入れ

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切り戻し

育ちすぎて形が乱れてきた草花は、切り戻しを行いましょう。繰り返し花が咲くタイプの植物は、花が終わった茎を切り落とし、脇芽を伸ばして次の蕾を育てます。
花後の宿根草は、混みあっている部分を間引くように切り戻し、すっきりとした姿で梅雨に備えましょう。風通しを良くしておけば夏の暑さや蒸れからも守れます。

宿根草の挿し芽

ゼラニウムなどは、切り戻した部分を使って挿し芽ができます。6月は気温もほどよく湿度もあるため、挿し穂が枯れにくく、挿し芽に適しているのです。コリウスやサルビアなども、切り戻しのついでに挿し芽を行って株を増やすことができます。
挿し芽は多年草の株の更新にもおすすめです。
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