1. 鉢の中でどのように苗の配置をするか考える。
2. 荒木田土をバケツにいれ、固まりをつぶす。
3. 水を少しずつ入れて、こねる。
4. 鉢に鉢底ネットを入れ、その上に赤玉土を入れる。
5. その上にさきほどこねた荒木田土をいれる。
6. 穴をあけながら固形肥料をいれる。
7. 苗の手入れをする。根が固まっている場合はほぐす。
8. 鉢に苗をいれる。苗のまわりをさきほどこねた荒木田土で覆う。
9. その上に少し粗目の土を入れる。
10. 最後に鉢の上の方まで水をたっぷり入れる。
2. 荒木田土をバケツにいれ、固まりをつぶす。
3. 水を少しずつ入れて、こねる。
4. 鉢に鉢底ネットを入れ、その上に赤玉土を入れる。
5. その上にさきほどこねた荒木田土をいれる。
6. 穴をあけながら固形肥料をいれる。
7. 苗の手入れをする。根が固まっている場合はほぐす。
8. 鉢に苗をいれる。苗のまわりをさきほどこねた荒木田土で覆う。
9. その上に少し粗目の土を入れる。
10. 最後に鉢の上の方まで水をたっぷり入れる。
水生植物をもっと楽しむ方法
水生植物は、土だけで育てる植物とはちがい、粘土をこねたり水をたくさん入れたりと、また違った楽しみ方ができるでしょう。
そこで、その水生植物をより、見た目も涼しくなりもっと楽しめる方法を紹介します。
そこで、その水生植物をより、見た目も涼しくなりもっと楽しめる方法を紹介します。
メダカをいれる
スイレン鉢では、コケやボウフラ対策のために、タニシやメダカを入れることがあります。メダカであれば、いろいろ種類もあるので、メダカが泳いでいる様子を楽しむことができます。ただし生き物を入れると、手入れがさらに必要になるので、暑さや汚れに注意しましょう。
ビー玉など涼しげなアイテムをいれる
ガラス鉢などにいれると、少し彩りが欲しいと感じることもあります。ハスの花が咲くといいのですが、ずっと咲かせることは難しいでしょう。そこで、キラキラしたビー玉を入れてみましょう。アクアリウムなどで使われるものならいろいろ販売しているので、自分だけの水生植物を楽しんでみましょう。
暑い夏も涼が楽しめる水生植物を楽しもう
花や植物を育てるのが好きな人も、夏の暑い季節はできるだけ外に出たくないと思うこともあるのではないでしょうか。そんな方には、見ているだけで涼しくなる水生植物を育ててみましょう。育てるのが難しそうだからあきらめていたという方も、一度チャレンジしてみてください。あまり手がかからないので、夏の暑い時期でも植物を育てる楽しみができるでしょう。