2018年5月23日 更新

ランタナ(七変化)の育て方。花が終わったあとの切り戻し方法や花の増やし方

夏にたくさんの花を咲かすランタナ。あまりの成長度合いに驚く方もいるのではないでしょうか。地植えにするとグランドカバーになるほど横に大きく育ちます。また、鉢植えにしても枝や葉・花がボリュームを出していくのでとても見ごたえがあります。初心者でも簡単に育てられるので、ランタナのかわいい花を楽しんでいきましょう。

[PR]ご近所さんとはちょっと違う、個性的なお庭用品ならガーデンガーデン♪

夏にたくさん花を咲かせるランタナの魅力とは

 (6180)

ランタナの魅力といえば、夏の暑い時期に咲きほこる花の数でしょう。日当たりのよい場所で、適度な栄養を与え、毎日水やりをおこなえば数多くの花を咲かせます。花の色も豊富で、ピンク、オレンジ・イエローというように鮮やかな色合いですので、夏のお庭をにぎやかにさせてくれます。

まずは、花の魅力を知るためにランタナの種類を紹介します。

ランタナの種類

ランタナの種類は、全部で150種類以上あるといわれています。ランタナの代表的な2つの種類について紹介します。

・ランタナ・カマラ
熱帯・亜熱帯アメリカの原産で、オレンジ・ピンク・イエローなど多くの色があります。別名七変化といわれ、その名の通り花の色の変化を楽しませてくれます。

・コバノランタナ
ブラジル・ウルグアイの原産で、地面を隠すように枝が広がっていくほふく性の花です。色は単色でつた性なので、壁をはうように育てることもできます。花が咲く時期も長く、花つきもよいです。

ランタナはなぜ「七変化」といわれるの?

ランタナの花は色が多く、オレンジ・ピンク・黄色・白・赤などがあります。ランタナ・カマラは、育てていくと色が変わっていくものもあります。最初は、白色の花を咲かせていたものが、ピンク色に変化したり、ピンク色のつぼみが育っていくとオレンジとピンクが混ざったような別の色に変わり、少しずつ花の色が変わっていく様を楽しむこともできます。

一つの花から、ピンク・イエロー・オレンジとバランスよく咲くことから、ランタナが咲くことでお庭やベランダを色鮮やかにしてくれます。

黄色からオレンジに変わる品種を育ててみました。

庭で育てたランタナ

庭で育てたランタナ

苗をもらい、鉢に植えました。最初は小さなポットにいれていたのですが、大きくなってきたので鉢に植え替えました。しばらくはまったく花が咲かなかったので、もしかしたら今年は花が咲かないのかもと思っていましたが、見事に花は咲きほこりました。

あまりにも咲きすぎて枝が密集し見苦しくなったので、枝をかなり切りましたが、写真のようにまた大きく育ち、花をたくさん咲かせています。この写真のときはちょうど8月の末ですが、まだまだ花を咲かせそうな雰囲気です。

ランタナに向いている環境とは

 (6181)

ランタナはとても育てやすい花ですが、一年草扱いされることもあるほどで、手入れをおこたると枯れてしまい、翌年鮮やかな花を見ることができないこともあります。ランタナを手に入れたときから、ランタナにあった手入れをおこなっていきましょう。

苗の選び方

根元がしっかりとしていて、葉の色が濃い緑で大きいものを選びます。花が散っていても、すぐに花を咲かせるので問題ありません。
46 件
[PR]ご近所さんとはちょっと違う、個性的なお庭用品ならガーデンガーデン♪

関連する記事 こんな記事も人気です♪

【観葉植物・多肉植物・冬の鉢花】上手な冬越しのための管理方法

【観葉植物・多肉植物・冬の鉢花】上手な冬越しのための管理方法

熱帯で育つものが多い観葉植物。春夏は成長期に当たりますが、気温が下がってくる秋から冬にかけては休眠期。夏と同じ手入れ方法をしていると枯れてしまうということも。冬の間の管理方法や植物を室内に移す時期、さらに、ポインセチア、シクラメンなど冬の室内を彩る花のお手入れなどもご紹介します。
庭作りに欠かせない宿根草とは?育て方のコツを知っておこう

庭作りに欠かせない宿根草とは?育て方のコツを知っておこう

庭作りで人気の宿根草。一度植えると毎年花を咲かせてくれる姿は嬉しいものです。宿根草にはさまざまな種類がありますが、基本的な育て方にはある程度共通点があります。宿根草の育て方のコツを知っておきましょう。
料理にもガーデンにも使えるハーブ。ローズマリーの育て方と楽しみ方

料理にもガーデンにも使えるハーブ。ローズマリーの育て方と楽しみ方

料理やお茶に利用できるハーブ。中でもローズマリーはガーデンを彩るグリーンとしてもおすすめです。常緑で大株にも育つローズマリーの種類や育て方、利用方法などをご紹介します。
ラズベリーやブラックベリーを育ててみよう!使い方もご紹介

ラズベリーやブラックベリーを育ててみよう!使い方もご紹介

北欧の庭でよく見られるベリー類。育てて収穫できる植物って楽しみも倍増しますよね。そんなベリーの中でも、庭やプランターでも育てやすく、ジャムなどに使いやすいラズベリーやブラックベリーの育て方、使い方などをご紹介します。
使う楽しみがある庭!梅を収穫して梅酒や梅シロップ、梅干を作ろう

使う楽しみがある庭!梅を収穫して梅酒や梅シロップ、梅干を作ろう

生活の場として庭を楽しみたい方におすすめなのが、収穫の楽しみがある庭。毎年たくさんの実をつけてくれる果樹は、収穫してさまざまなものに加工する楽しみもあります。その中でも、梅シロップや梅干などに使える「梅」の育て方や使い方をご紹介します。

この記事のキーワード

この記事を書いたひと

y.tada y.tada