2017年8月8日 更新

夏に収穫できるブルーベリーの育て方。来年もうまく実をつける方法も紹介

ブルーベリーは、家でも育てやすく他の植物に比べて害虫がつきにくいのが特徴です。ブルーベリーだけを植えてもいいですが、一緒に食べられる野菜やハーブを植えると、さらにかわいい寄せ植えをつくることができます。見ても食べても楽しめるブルーベリーを育ててみましょう。

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今回は、ブルーベリーとハーブを寄せ植えします。ハーブと寄せ植えすることでさらに見た目がよくなります。またどちらも食べられるものなので、安心して寄せ植えすることができます。
用意するもの
・ブルーベリー
・ミント
・オレガノ
・鉢底石
・ピートモス
・培養土
・道具(スコップ・軍手等)
培養土とピートモスを混ぜる

培養土とピートモスを混ぜる

植木鉢に鉢底石を入れ、その上に培養土とピートモスを同じ分量だけ入れ混ぜます。
ブルーベリーを植える

ブルーベリーを植える

高低差をつけるために、ブルーベリーを鉢の後ろの方に植えます。根元にピートモスと培養土が混ざった土をしっかりといれます。
ブルーベリーとハーブを寄せ植えする

ブルーベリーとハーブを寄せ植えする

手前にハーブを植えます。ハーブの部分は、培養土を入れ根元をしっかりとするために土を固めます。土の乾燥を防ぐために、土の上にパークチップをいれるようにしましょう。また買ってきた苗でも、真夏の場合弱っていることがあるので、枝や葉をチェックし枯れている部分は取り除いておくとよいでしょう。今回は、ブルーベリーを一本しか植えていませんが、もう一本別の鉢に植えて近くにおいてください。

実をつけるためにやっておきたいこととは

水やりと土づくりが大切

 (5562)

ブルーベリーの品種でハイブッシュ系の場合、酸性土を好みます。そのため、普通の培養土では実がつかないことがあります。特にブルーベリーの場合、水はけがよく、通気性のあるものを好みます。また、有機質を含んでいる土を選び、病原菌や害虫などに注意することも必要です。

小さなコンテナに植える場合、ブルーベリー専用の土がおすすめです。土を酸性にするにはピートモスを使うのですが、通気性や保水性を保つために、腐葉土などを一緒に入れるようにします。実をたくさんつけるには、土づくりと水やりは特に大切なので、注意しておきましょう。

苗はふたつ用意し人口授粉させる

 (5563)

ブルーベリーは、苗がひとつでも花は咲きますが、実がつきません。昆虫が授粉してくれるといいのですが、昆虫の少ない地域では人工授粉が必要です。苗も、同じ品種ではなくラビットアイ系とハイブッシュ系のように違う苗を用意しましょう。

花が咲いたら二つを近づけて、授粉させます。耳かきやブラシなどの先に花粉をつけ、お互いの花につけるようにします。この授粉がないと実はつきません。

夏の終わりか、冬の間に剪定をしておく

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