2017年10月29日 更新

スコットランドでガーデンを楽しもう! ~フロアーズ・カースル~

スコットランド南東部、ボーダーズエリアに位置するフロアーズ・カースルは、ロックスバラ公爵の邸宅として知られています。 非常に優雅で美しいカントリーハウスを持ち、広大な敷地を誇るフロアーズ・カースルには、大きさでも、そして華やかさでも群を抜いたガーデンが存在します。 今回はスコットランドとイギリスとの国境に近い場所にある、美しく色鮮やかなフロアーズ・カースルのガーデンのレポートをお届けします!

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現在のフロアーズ・カースルの庭園のヘッド・ガーデナーは、以前はイギリス王室が夏の休暇の際に使用するバルモラル・カースルのヘッド・ガーデナーであった、42年という長いキャリアを持つアンドリュー・シモンズ氏。

そして23年間フロアーズ・カースルのガーデニング・チームに所属しているレンフル・ウォーター氏、11年間ここで働いているサイモン・マクマナス氏の3人が、現ロックスバラ公爵夫人の再開発プロジェクトの庭園設計チームとしてフルタイムで勤務しているそうです。
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ガーデンの一番左側奥手には、赤やオレンジ、黄色などのホットカラーをメインとしたボーダーがあり、とても明るく生き生きとした鮮やかな雰囲気を演出していました。

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ホットガーデンのボーダーもとても長く、奥行きもたっぷり。

赤やオレンジ、黄色の花をまとめて使うホットガーデンは、これだけのスペースに植えられていると、とても迫力があり、植物の生命力とその力強さを感じさせます。
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このホットガーデンのコーナーには、ヘッド・ガーデナーズ・ハウスがあります。

以前はヘッド・ガーデナーの住居だったそうで、滞在した際には分からなかったのですが、ここは現在宿泊施設として借りる事が出来るようです。
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滞在は最低4日間からとちょっと長めな設定なのですが、2階建てのこの家はベッドルームが2室、バス・シャワー室も2つあり、キッチン付きとの事なので、家族で滞在するのも楽しそう!

もちろんこの家から広大なフロアーズ・カースルのウォールガーデンの景色を堪能出来て、来場者が帰った後も、この素晴らしい景観をたっぷりと楽しむ事が出来そうです。

興味のある方は、下記のリンクを参考にして下さいね。
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ヘッド・ガーデナーズ・ハウスのそば、そして入り口左手には素敵なカフェが常設されており、すぐ目の前のブルーのカラーをメインとしたボーダーガーデンを見ながら、休憩をする事が出来ます。

滞在した日は、ガーデン自体はそれほど混んではいなかったのですが、カフェは満席。

ガーデニング愛好家の皆さんが、このフロアーズ・カースルの庭園について感想を語り合ったりしていたのではないでしょうか。
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フロアーズ・カースルは敷地自体が非常に大きく、邸宅やガーデンもさすがスコットランド一の大きさと言われているだけあって、見て回るだけでも時間がかかる場所となります。

でも広大なウォールドガーデンは見応えたっぷりで、鮮やかで美しい花が咲き誇るこの庭園は、滞在すればきっと満足出来る場所。

スコットランド・ボーダーズを代表するガーデンとも言えるフロアーズ・カースル、是非スコットランドに来た際には訪れてみてはいかがでしょうか。
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この記事を書いたひと

Hazuki Akiyoshi Hazuki Akiyoshi