2017年7月19日 更新

美しい多肉植物の魅力とは?

目を引く色や形。多肉植物はその独特のフォルムで手にした人を魅了します。簡単に育てられて水やりも楽。オシャレな雑貨に寄せ植えして、お部屋のインテリアとして飾っても素敵です。「多肉女子」という女性も存在するらしい…。女性の心をがっちりとらえる、多肉植物の魅力とは?

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多肉植物寄せ植え

多肉植物寄せ植え

via 無料写真素材AC
「多肉女子」という言葉をご存知でしょうか?
多肉女子とは、多肉植物の魅力のとりこになってしまった女性たちのことを指します。

多肉植物は、その独特のフォルムと、水色やピンクといった可愛らしいパステルトーンの色合いが、女性の心をとらえて離しません。

小さいものは、色とりどりに並べて販売されていて、まるで、おもちゃのような雰囲気。

「これが植物なの?」

多肉植物の世界は、一度目にしたら
「これ何?」
と興味をそそられること間違いなしなのです。

そして極めつけは値段の安さです。小さいものは100円ショップでも見かけます。
色々な種類を買える。並べてみるとショーケースに並んだお菓子の様ですごくかわいい!もっと欲しくなる!のです。

そのワクワクする気持ちが芽生えたら…あなたはもう「多肉女子」です。

まだ、多肉女子でないあなたのために、魅力あふれる多肉植物の、なるほど納得の可愛らしさをご紹介します。心にオアシスを求めている方!必見です。
Free photo: Hens And Chicks, Flower, Succulents - Free Image on Pixabay - 2101870 (4537)

女性の心をつかんで離さない多肉植物。その魅力の理由は、大きく4つにまとめられます。
これから解説していきますね。育て方の注意点も見ていきましょう。
あなたもお花屋さんの前を通った時に、ふと「多肉植物あるかな?」と思い出すことがあるかもしれません。

一般的に出回っている多肉植物では、金のなる木や、カランコエ、アロエ、ミセバヤ、グリーンネックレス・サンセベリアなどは家庭でもなじみが深いですね。多肉植物に分類される植物は、多種多様にあります。

最近では女性心をくすぐる多肉植物が、花屋の店先にちょこんと並んでいて、その可愛さと珍しさを目にすることが多くなりました。人気があるのは、葉が小さく、色や形が珍しい、手の平サイズのものです。目を引くポイントは、小さめの鉢に、パフェのように何種類も美味しそうに盛りつけられている所ではないでしょうか?

魅力その1 形

Free photo: Succulent, Flora, Yellow - Free Image on Pixabay - 1524299 (4557)

お花のような…?
何故、多肉植物は女の子たちの目を引きつけるのでしょうか?それは、まず形にあります。
ロゼット状と言われる葉の形がバラの花に似ている種類が人気です。

エケベリア
ミントグリーンのぷっくりした葉がロゼット状に重なって、バラを連想させる形です。
たくさん育ち、株が増え、葉っぱが群生するようになると、バラの花束を上からのぞいているようにも見え、美しいものです。
株が充実してくると、花が咲き始めます。花のようなロゼット状の葉っぱから花茎を伸ばして咲く花は、飛び回る蝶のようにも見えてきます。

魅力その2 パステルトーンの色合い

ゼリービーンズ……?
虹の玉や乙女心という品種の葉は、まるでゼリービーンズを思わせます。

色あいで変化を求めるなら、寒さを感じると紅葉する種類がおすすめです。元々の葉の色にもよりますが、パステルピンクやイエローに染まって、美しい変化を見せてくれます。植物を育てる上で表情が豊かな事は重要です。

様々な色の変化により興味が持続できて、育てる意義が増します。
日本人にとって、紅葉するという四季を感じさせてくれる植物は、身近に置いて育てる植物として最適なのです。

※美しく紅葉させるためには、日光を十分に当てましょう。
Free photo: Fleshy In This, A Fleshy Plant - Free Image on Pixabay - 2328433 (4540)

魅力その3 育てやすい

多肉植物は、多くの種類がアフリカ・メキシコ・マダガスカルといった乾燥地帯が原産です。
ところが、サボテンとは違い、真夏の直射日光を嫌います。レースのカーテン越し、または、半日陰で育てることが最適です。室内の窓際で真夏に直射日光が当たらない場所で育てるのが良いでしょう。

置き場所は、ほぼ、一般的な観葉植物と一緒です。
ベランダに置く際には、照り返しが予想以上に強いことに注意が必要です。鉢が小さいものに植えられている多肉植物は用土の少なく、細い根が傷みやすくなっています。極端に乾かしすぎも根を痛めてしまいます。

また、屋根がかかっているベランダは霜の降りる心配がないので、夜間に鉢が凍るほどの気温でなければベランダに置くことができる品種も多く、育てやすいのです。※小さい株は保護が必要です。

株を選ぶ時には、葉の色や艶が良い物、茎が徒長していない物を選びましょう。
Free photo: A Fleshy Plant, Fleshy In This - Free Image on Pixabay - 775559 (4543)

水やりが肝心

水やりは、用土が完全に乾いてすぐ。が目安です。
一度植え替えをすると分かりますが、多肉植物は地上部の大きさに比べて根が少なく、水分をたくさん必要としません。用土が完全に乾いてしまっても、最初から葉や茎にたっぷり水分を含んでいるので、乾燥にはとても強いのです。

逆に、水のあげすぎが枯らしてしまう原因となります。

特に、多肉植物は、容器の下に穴が開いていない、おしゃれな雑貨に植えられていることもあり、水分が多すぎて腐ってしまうことがあります。水分が地中にありすぎると根が酸素不足になり、窒息してしまいます。水のあげすぎのほうに注意が必要です。
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