2017年7月26日 更新

ビギナーさんにもおすすめ! ベランダでも育てられるハーブを楽しもう。ハーブをたっぷり使った簡単レシピ付き

丈夫で育てやすく、料理のアクセントにも大活躍、薬草、香料としての効能もあるハーブたち。ガーデニング初心者さんでもすぐにチャレンジ出来て、庭がなくてもベランダで楽しむ事が出来るのハーブを、暮らしに取り入れてみませんか?

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広い庭がなくても、鉢植えで育てる事が出来るので、マンション住まいの方にもぴったりなのがハーブのガーデニング。
また、非常に丈夫な品種も多く、初心者の方にもすぐにトライ出来るところが魅力です。

初夏から夏にかけて濃く生い茂ったハーブを料理に使ったり、収穫したハーブでバターやオイル、ビネガーなどを作ったり、ハーブティーとして楽しむ事も出来、多様な使い道があるハーブ。

生命の息吹の香りを放つハーブは、是非自分で育て、毎日の暮らしに取り入れてみたいもの。
もし日当たりの良い場所が家にあるのなら、その場所でハーブを育ててみませんか?

ここではベランダでも簡単に出来る、鉢植えでのハーブの育て方、また初夏にぴったりなハーブを使った簡単レシピをご紹介します。

ハーブの特性を知ろう

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ハーブと聞いて、パッと思いつくだけでも、バジルやミント、パセリ、タイム、ローズマリーやセージなど、たくさんの種類が頭に浮かびます。

ハーブはそれほど種類の多い植物で、さまざまなハーブが多種多様な使われ方をしていますが、ハーブの特性を購入する前によく知っておきましょう。

ハーブは通常、日当たりが良く、風通しの良い場所を好むもの。
半日蔭でも大丈夫なハーブもありますが、購入したいハーブがどれぐらい日光を必要とするものなのか、事前にチェックしておきましょう。

そして植木鉢を置く事の出来る場所の日光の入り方を確認し、それに合ったハーブを選ぶようにして下さいね。

ハーブの植え方

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ハーブは種子から育てる事も出来ますが、実はこれがなかなか大変な作業。初めてのハーブ・ガーデニングなら、ガーデンセンターやショップなどで苗を買ってくるのが一番です。

ハーブを選ぶ時は、茎と葉をじっくり確認して下さい。
茎がたまに細いものもありますが、それは避けて太くてしっかりとしたもの、また葉は色が濃くて良く茂っている苗を購入しましょう。

ハーブに必要な植木鉢は、ガーデンセンターで売っているハーブが入っているポットよりもふた回りから2倍ほど大きなサイズで、底に穴が開いているもの。

その中に小石やポットのかけらなどを入れ、その上に、鉢の半分ぐらいまで土を入れます。
購入したハーブを土ごと取り出し中に入れ、植木鉢の縁の下までハーブの周囲に新鮮な土を入れてあげて下さい。

根がしっかり根付くように、たっぷりと水を与えてあげましょう。

ハーブの育て方

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庭に植えるのと違い、植木鉢でハーブを育てるには土の量や根が育つ場所に制限があるため、地植えよりも少し注意が必要です。

葉が大きめのハーブは特に、土が乾いたらたっぷりと水を与え、また日差しが強く、気温の高い夏はこまめに土を観察し、必要であれば毎日水を与えましょう。

かと言って、土に湿気が多くなるほどの水やりは厳禁。また、ハーブによっては乾燥気味の土を好む品種もありますので、ハーブの特性を良く知り、また土の状態を良く見て水を与えて下さいね。

ハーブを育てている植木鉢内部の土は、年に1回、取り換えるのがベターです。この時にハーブをポットから取り出す事で、根の状態を確認する事も出来ます。

もし根が土全体にからまっており、根詰まりを起こしている状態であれば、ひと回り大きな鉢植えに交換しましょう。

あるいは鉢植えを変えたくない、大きなサイズのポットが置けないという場合には、周囲に生えているひ弱な茎を根ごと抜き取ったり、上部を刈り込んで下さい。

ハーブの収穫

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初夏から夏にかけてのこの季節には、ハーブはぐんぐんと育ちます。
種類によってはすぐに収穫出来るものもあり、摘み取ってすぐに料理に使えるところがハーブの最大の魅力。

ハーブは日中に太陽の光をいっぱい浴びると水分が蒸発し、そのため夜から明け方にかけてが一番香りが強い時間となります。

この理由から、収穫するのにおすすめの時間は朝方の一番香りの高い時なのですが、ハーブは使う直前に摘み取るのが一番なので、そこまでこだわらなくても大丈夫。
また、花を咲かせるためにたくさんの栄養が必要となるため、花の咲く直前が香りの強い時期になります。
葉をハーブとして使う品種は、葉を濃く生い茂らせるためにも、花に栄養を取られないよう、花が咲いたら摘み取って下さい。

なお、花や種をハーブとして使う品種や、来年の種蒔き用に種が必要なもの、花そのものを楽しみたい場合には際には、もちろん残しておいても問題はありません。
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この記事を書いたひと

Hazuki Akiyoshi Hazuki Akiyoshi