2017年7月23日 更新

イングリッシュガーデンを巡る旅~ケント地方おすすめのB&B Vol.1~

英国の庭とも呼ばれるケント地方。シシングハースト・カースル・ガーデンを始め、著名なガーデンも多いエリアですが、今回は取材で訪れた素敵なB&Bをご紹介します。ケント地方の旅行での参考にして下さいね。

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この植物、学名はPhragmites austrails、日本語ではヨシ、またはアシと呼ばれています。

葦、と言われると川辺に茂るあの植物か、と思い出す方も多いのではないでしょうか。実はこの植物、葦には自然浄化作用があり、汚れた水を綺麗にしてくれるのだとか。
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実はブライアンさんご夫婦のご自宅と、宿泊施設のB&Bであるロッジの汚水は、庭の芝生の下に埋められたパイプを通り、この葦まで辿って浄化され、グリーンハウスまで流れているそうです。

聞けばこの近隣に住むブライアンさんご夫婦の友人たちも、30人ほどが同じように、葦を使って浄化作用を行っているそうです。

自然の力を最大限に利用した、エコロジカルなシステムです!
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また、ポタジェ内には雨水を溜めるタンクがあり、こちらがポタジェ用の野菜や果物にあげる水として使うそうです。
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コンポストは近くのマッシュルーム農場からもらって来た、使用済みのものを利用。マッシュルームを栽培した土は、野菜作りにとても良いのだそう。
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ポタジェの奥にグリーンハウスがありますが、こちらも全て廃材を集めて自ら造り上げたもの。
内部の絵は今はアーティストとして活躍されているお子さんが描かれたそうです。

全ての資源を無駄なく使い、自然の恵みを利用する、まさに本物のナチュラルガーデンです。
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円形のかたちをしたポタジェでは、たくさんの野菜と果物を栽培されていました。

取れたての野菜やフルーツ、きっと味は格別に違いありません!
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ポタジェの奥には養蜂のための巣箱が。
「悪さはしないけど、近付かない方が良いかも」というブライアンさんのお言葉に従って、遠くから写真を撮りました。

こちらで収穫したものから造った、お二人の手作りの蜂蜜も、ブライアンさんとケイティーさんから直接購入する事が出来ます。
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ポタジェの終わりからは森へ続いており、「うちの土地じゃないけど、好きに歩いて良いからね」と言うブライアンさんのお言葉に甘えさせて頂いて、森林浴へ。

ブルーベルの季節には、青い可憐な花が森の中一面に咲き乱れるのだそう。是非、またその季節に訪れたいと思いました。
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この記事を書いたひと

Hazuki Akiyoshi Hazuki Akiyoshi