広い庭がなくても、鉢植えで育てる事が出来るので、マンション住まいの方にもぴったりなのがハーブのガーデニング。
また、非常に丈夫な品種も多く、初心者の方にもすぐにトライ出来るところが魅力です。
初夏から夏にかけて濃く生い茂ったハーブを料理に使ったり、収穫したハーブでバターやオイル、ビネガーなどを作ったり、ハーブティーとして楽しむ事も出来、多様な使い道があるハーブ。
生命の息吹の香りを放つハーブは、是非自分で育て、毎日の暮らしに取り入れてみたいもの。
もし日当たりの良い場所が家にあるのなら、その場所でハーブを育ててみませんか?
ここではベランダでも簡単に出来る、鉢植えでのハーブの育て方、また初夏にぴったりなハーブを使った簡単レシピをご紹介します。
また、非常に丈夫な品種も多く、初心者の方にもすぐにトライ出来るところが魅力です。
初夏から夏にかけて濃く生い茂ったハーブを料理に使ったり、収穫したハーブでバターやオイル、ビネガーなどを作ったり、ハーブティーとして楽しむ事も出来、多様な使い道があるハーブ。
生命の息吹の香りを放つハーブは、是非自分で育て、毎日の暮らしに取り入れてみたいもの。
もし日当たりの良い場所が家にあるのなら、その場所でハーブを育ててみませんか?
ここではベランダでも簡単に出来る、鉢植えでのハーブの育て方、また初夏にぴったりなハーブを使った簡単レシピをご紹介します。
ハーブの特性を知ろう
ハーブと聞いて、パッと思いつくだけでも、バジルやミント、パセリ、タイム、ローズマリーやセージなど、たくさんの種類が頭に浮かびます。
ハーブはそれほど種類の多い植物で、さまざまなハーブが多種多様な使われ方をしていますが、ハーブの特性を購入する前によく知っておきましょう。
ハーブは通常、日当たりが良く、風通しの良い場所を好むもの。
半日蔭でも大丈夫なハーブもありますが、購入したいハーブがどれぐらい日光を必要とするものなのか、事前にチェックしておきましょう。
そして植木鉢を置く事の出来る場所の日光の入り方を確認し、それに合ったハーブを選ぶようにして下さいね。
ハーブはそれほど種類の多い植物で、さまざまなハーブが多種多様な使われ方をしていますが、ハーブの特性を購入する前によく知っておきましょう。
ハーブは通常、日当たりが良く、風通しの良い場所を好むもの。
半日蔭でも大丈夫なハーブもありますが、購入したいハーブがどれぐらい日光を必要とするものなのか、事前にチェックしておきましょう。
そして植木鉢を置く事の出来る場所の日光の入り方を確認し、それに合ったハーブを選ぶようにして下さいね。
ハーブの植え方
ハーブは種子から育てる事も出来ますが、実はこれがなかなか大変な作業。初めてのハーブ・ガーデニングなら、ガーデンセンターやショップなどで苗を買ってくるのが一番です。
ハーブを選ぶ時は、茎と葉をじっくり確認して下さい。
茎がたまに細いものもありますが、それは避けて太くてしっかりとしたもの、また葉は色が濃くて良く茂っている苗を購入しましょう。
ハーブに必要な植木鉢は、ガーデンセンターで売っているハーブが入っているポットよりもふた回りから2倍ほど大きなサイズで、底に穴が開いているもの。
その中に小石やポットのかけらなどを入れ、その上に、鉢の半分ぐらいまで土を入れます。
購入したハーブを土ごと取り出し中に入れ、植木鉢の縁の下までハーブの周囲に新鮮な土を入れてあげて下さい。
根がしっかり根付くように、たっぷりと水を与えてあげましょう。
ハーブを選ぶ時は、茎と葉をじっくり確認して下さい。
茎がたまに細いものもありますが、それは避けて太くてしっかりとしたもの、また葉は色が濃くて良く茂っている苗を購入しましょう。
ハーブに必要な植木鉢は、ガーデンセンターで売っているハーブが入っているポットよりもふた回りから2倍ほど大きなサイズで、底に穴が開いているもの。
その中に小石やポットのかけらなどを入れ、その上に、鉢の半分ぐらいまで土を入れます。
購入したハーブを土ごと取り出し中に入れ、植木鉢の縁の下までハーブの周囲に新鮮な土を入れてあげて下さい。
根がしっかり根付くように、たっぷりと水を与えてあげましょう。
ハーブの育て方
庭に植えるのと違い、植木鉢でハーブを育てるには土の量や根が育つ場所に制限があるため、地植えよりも少し注意が必要です。
葉が大きめのハーブは特に、土が乾いたらたっぷりと水を与え、また日差しが強く、気温の高い夏はこまめに土を観察し、必要であれば毎日水を与えましょう。
かと言って、土に湿気が多くなるほどの水やりは厳禁。また、ハーブによっては乾燥気味の土を好む品種もありますので、ハーブの特性を良く知り、また土の状態を良く見て水を与えて下さいね。
ハーブを育てている植木鉢内部の土は、年に1回、取り換えるのがベターです。この時にハーブをポットから取り出す事で、根の状態を確認する事も出来ます。
もし根が土全体にからまっており、根詰まりを起こしている状態であれば、ひと回り大きな鉢植えに交換しましょう。
あるいは鉢植えを変えたくない、大きなサイズのポットが置けないという場合には、周囲に生えているひ弱な茎を根ごと抜き取ったり、上部を刈り込んで下さい。
葉が大きめのハーブは特に、土が乾いたらたっぷりと水を与え、また日差しが強く、気温の高い夏はこまめに土を観察し、必要であれば毎日水を与えましょう。
かと言って、土に湿気が多くなるほどの水やりは厳禁。また、ハーブによっては乾燥気味の土を好む品種もありますので、ハーブの特性を良く知り、また土の状態を良く見て水を与えて下さいね。
ハーブを育てている植木鉢内部の土は、年に1回、取り換えるのがベターです。この時にハーブをポットから取り出す事で、根の状態を確認する事も出来ます。
もし根が土全体にからまっており、根詰まりを起こしている状態であれば、ひと回り大きな鉢植えに交換しましょう。
あるいは鉢植えを変えたくない、大きなサイズのポットが置けないという場合には、周囲に生えているひ弱な茎を根ごと抜き取ったり、上部を刈り込んで下さい。
ハーブの収穫
初夏から夏にかけてのこの季節には、ハーブはぐんぐんと育ちます。
種類によってはすぐに収穫出来るものもあり、摘み取ってすぐに料理に使えるところがハーブの最大の魅力。
ハーブは日中に太陽の光をいっぱい浴びると水分が蒸発し、そのため夜から明け方にかけてが一番香りが強い時間となります。
この理由から、収穫するのにおすすめの時間は朝方の一番香りの高い時なのですが、ハーブは使う直前に摘み取るのが一番なので、そこまでこだわらなくても大丈夫。
種類によってはすぐに収穫出来るものもあり、摘み取ってすぐに料理に使えるところがハーブの最大の魅力。
ハーブは日中に太陽の光をいっぱい浴びると水分が蒸発し、そのため夜から明け方にかけてが一番香りが強い時間となります。
この理由から、収穫するのにおすすめの時間は朝方の一番香りの高い時なのですが、ハーブは使う直前に摘み取るのが一番なので、そこまでこだわらなくても大丈夫。
また、花を咲かせるためにたくさんの栄養が必要となるため、花の咲く直前が香りの強い時期になります。
葉をハーブとして使う品種は、葉を濃く生い茂らせるためにも、花に栄養を取られないよう、花が咲いたら摘み取って下さい。
なお、花や種をハーブとして使う品種や、来年の種蒔き用に種が必要なもの、花そのものを楽しみたい場合には際には、もちろん残しておいても問題はありません。
葉をハーブとして使う品種は、葉を濃く生い茂らせるためにも、花に栄養を取られないよう、花が咲いたら摘み取って下さい。
なお、花や種をハーブとして使う品種や、来年の種蒔き用に種が必要なもの、花そのものを楽しみたい場合には際には、もちろん残しておいても問題はありません。
ハーブの保存方法
ハーブの一番良い使い方は、必要な時に新鮮なハーブを摘み取って、その場で使い切ること。でもそうは言っても、なかなか出来ない場合もありますよね。
特に数種類のハーブの収穫時期が重なると、使いきれないことも多々あるはず。
そんな時に知っておいて欲しいのが、ハーブの保存方法。フレッシュからドライ、オイルやビネガーなど料理に直接使える保存方法などがあり、どれも異なる風味を持っています。
愛情をこめて育てたハーブたち、保存方法を学んで1年中ハーブのある生活を楽しんで下さいね。
特に数種類のハーブの収穫時期が重なると、使いきれないことも多々あるはず。
そんな時に知っておいて欲しいのが、ハーブの保存方法。フレッシュからドライ、オイルやビネガーなど料理に直接使える保存方法などがあり、どれも異なる風味を持っています。
愛情をこめて育てたハーブたち、保存方法を学んで1年中ハーブのある生活を楽しんで下さいね。
フレッシュな状態で保存する
せっかく収穫したハーブ、少し時間が経っただけで萎れてしまった、色が変色してしまった…。そんな事はありませんか?
切り取ってすぐ使った方が良いハーブは、保存する場合にも、出来るだけ新鮮な状態を保つようにしましょう。
冷蔵庫で保存出来るハーブには、パセリやチャイブ、バジルなどがあります。
これらの切り取ったハーブの茎から切り口を、湿らせたキッチンペーパーで優しくふんわりと包み込みます。
切り取ってすぐ使った方が良いハーブは、保存する場合にも、出来るだけ新鮮な状態を保つようにしましょう。
冷蔵庫で保存出来るハーブには、パセリやチャイブ、バジルなどがあります。
これらの切り取ったハーブの茎から切り口を、湿らせたキッチンペーパーで優しくふんわりと包み込みます。
これを密閉保存出来るチャック付きポリ袋に入れて、冷蔵庫で1週間ほど保存出来ます。
また、ミントやパセリ、チャイブなどのハーブは丁寧に洗ってから細かくカットして、小さなボウルなどに入れて、上に湿らせたキッチンペーパーで蓋代わりをする方法も。
こちらの方法は3日以内で使い切るようにしましょう。
こちらの方法は3日以内で使い切るようにしましょう。
ドライで保存する方法
フレッシュなハーブが一番、というのがハーブの鉄則でもありますが、ドライのハーブは日持ちも良く、フレッシュとはまた違った風味が出ています。
使いきれないハーブは乾燥させ、初夏から冬にかけて楽しみましょう。
乾燥させるハーブも一番新鮮な時期に収穫する事が大切です。
花が咲く前、そして雨や曇りの日は成分が薄くなっているため、収穫するのは晴天の日に行う事がポイント。
使いきれないハーブは乾燥させ、初夏から冬にかけて楽しみましょう。
乾燥させるハーブも一番新鮮な時期に収穫する事が大切です。
花が咲く前、そして雨や曇りの日は成分が薄くなっているため、収穫するのは晴天の日に行う事がポイント。
葉を使うハーブは葉っぱを一枚ずつ、ばらばらの状態にし、ざるや新聞紙などの上に重ならないよう置きます。
乾燥させるのは、直射日光が当たらず、湿気のない涼しい場所にして下さい。
2週間ほど葉がパリパリの状態となり、完全に乾燥するまで置いておきましょう。乾燥したハーブは、清潔な保存瓶に詰め込み過ぎないようにして入れ、直射日光の当たらない涼しい場所に保管し、6か月までに使い切って下さいね。
乾燥させるのは、直射日光が当たらず、湿気のない涼しい場所にして下さい。
2週間ほど葉がパリパリの状態となり、完全に乾燥するまで置いておきましょう。乾燥したハーブは、清潔な保存瓶に詰め込み過ぎないようにして入れ、直射日光の当たらない涼しい場所に保管し、6か月までに使い切って下さいね。
なお、タイムやローズマリー、フェンネルなどのハーブを逆さに吊るして干して乾かす時は、茎を4~5本、ひとつまとめて束にします。
この時まとめるハーブは1種類にしましょう。こちらも同じく直射日光の当たらない、風通しの良い涼しい場所で乾燥させます。
この時、レモンやライム、オレンジなどの皮を一緒に干すと、アクセントの香り付けが出来ますよ。ちょっとオリジナルなドライハーブとしておすすめです!
ちなみにドライハーブはフレッシュなハーブよりも風味が強いので、使用する際はフレッシュハーブの半分ほどの量がおすすめです。
この時まとめるハーブは1種類にしましょう。こちらも同じく直射日光の当たらない、風通しの良い涼しい場所で乾燥させます。
この時、レモンやライム、オレンジなどの皮を一緒に干すと、アクセントの香り付けが出来ますよ。ちょっとオリジナルなドライハーブとしておすすめです!
ちなみにドライハーブはフレッシュなハーブよりも風味が強いので、使用する際はフレッシュハーブの半分ほどの量がおすすめです。
オイルやビネガーで保存する
オイルやビネガーにハーブを付けて香りを移すのもおすすめの方法です。テーブルの上に出し、料理にサッと使え、作り方も簡単。
用意するものは蓋がきっちり閉まる煮沸した清潔なガラス製のボトルとハーブ。ビネガーはワインビネガーやアップルビネガー、オイルはオリーブオイルが向いています。
ハーブビネガーはハーブを入れたボトルにビネガーを入れ、蓋をしたら2週間ほど風通しの良い場所に置き、香りを移します。その後濾したビネガーを瓶に入れ、涼しい場所で保管してください。
ハーブオイルはハーブを瓶に入れ、オイルをボトルの口ぎりぎりまで注ぎ、蓋をします。使い始めたら冷蔵庫で保管して下さいね。
オイルに向くハーブはバジル、ベイリーフ、レモングラス、ローズマリーなど。ビネガーにはベルガモット、ディル、タラゴン、タイムなどがおすすめです。
用意するものは蓋がきっちり閉まる煮沸した清潔なガラス製のボトルとハーブ。ビネガーはワインビネガーやアップルビネガー、オイルはオリーブオイルが向いています。
ハーブビネガーはハーブを入れたボトルにビネガーを入れ、蓋をしたら2週間ほど風通しの良い場所に置き、香りを移します。その後濾したビネガーを瓶に入れ、涼しい場所で保管してください。
ハーブオイルはハーブを瓶に入れ、オイルをボトルの口ぎりぎりまで注ぎ、蓋をします。使い始めたら冷蔵庫で保管して下さいね。
オイルに向くハーブはバジル、ベイリーフ、レモングラス、ローズマリーなど。ビネガーにはベルガモット、ディル、タラゴン、タイムなどがおすすめです。
初夏にぴったりな、ハーブを使った簡単レシピ
ハーブを使った料理はたくさんありますが、今回はこの季節にぴったりなレシピをご紹介します。
爽やかな風が吹く心地良い初夏におすすめの料理、どれもとっても簡単なので、是非作ってみて下さいね。
爽やかな風が吹く心地良い初夏におすすめの料理、どれもとっても簡単なので、是非作ってみて下さいね。
フィッシュケーク&ヨーグルト・ミントソース
ハーブがいっぱい! フィッシュケーク
材料(二人分)
じゃがいも・・・200g
鱈などの白身魚・・・250g
マッシュルーム・・・30~40g
レモン・・・1/4
卵黄・・・1
コリアンダー・・・(みじん切りにした状態で)大匙1杯
チャイブ・・・(みじん切りにした状態で)大匙1杯
小麦粉・・・適量
塩・胡椒・・・適量
作り方
①じゃがいもは薄切りにしてボイルし、柔らかくなったらザルにあけて水分を切り、マッシュする。
②白身魚はグリルして取り出し、熱が冷めたらフレーク状にする。
③フレーク状の白身魚にレモンをぎゅっと絞る。
④マッシュルームを細かくみじん切りにする。
⑤マッシュしたじゃがいもに白身魚のフレーク、マッシュルームを加え、みじん切りにしたコリアンダー、チャイブ、卵黄を加えてよく混ぜ、塩・胡椒で味を整える。
⑥よく混ぜ合わせた⑤を適量手に取り、楕円形にまとめて小麦粉をはたき、オイルを入れて熱したフライパンでこんがりと焼く。
⑦ヨーグルト・ミントソースをかけて完成!
じゃがいも・・・200g
鱈などの白身魚・・・250g
マッシュルーム・・・30~40g
レモン・・・1/4
卵黄・・・1
コリアンダー・・・(みじん切りにした状態で)大匙1杯
チャイブ・・・(みじん切りにした状態で)大匙1杯
小麦粉・・・適量
塩・胡椒・・・適量
作り方
①じゃがいもは薄切りにしてボイルし、柔らかくなったらザルにあけて水分を切り、マッシュする。
②白身魚はグリルして取り出し、熱が冷めたらフレーク状にする。
③フレーク状の白身魚にレモンをぎゅっと絞る。
④マッシュルームを細かくみじん切りにする。
⑤マッシュしたじゃがいもに白身魚のフレーク、マッシュルームを加え、みじん切りにしたコリアンダー、チャイブ、卵黄を加えてよく混ぜ、塩・胡椒で味を整える。
⑥よく混ぜ合わせた⑤を適量手に取り、楕円形にまとめて小麦粉をはたき、オイルを入れて熱したフライパンでこんがりと焼く。
⑦ヨーグルト・ミントソースをかけて完成!
魚料理にも肉料理もぴったり! 爽やかなヨーグルト・ミントソース
材料(二人分)
ノンファットヨーグルト・・・150g
にんにく・・・1かけら
レモン・・・1/4
フェタチーズ・・・20g
ミント・・・大匙1杯+最後の混ぜ合わせ用に大匙1杯(どちらもみじん切りにした状態で)
プラス飾り用
オリーブオイル・・・適量
塩・胡椒・・・(必要であれば)適量
ノンファットヨーグルト・・・150g
にんにく・・・1かけら
レモン・・・1/4
フェタチーズ・・・20g
ミント・・・大匙1杯+最後の混ぜ合わせ用に大匙1杯(どちらもみじん切りにした状態で)
プラス飾り用
オリーブオイル・・・適量
塩・胡椒・・・(必要であれば)適量
作り方
①にんにくを細かく刻み、ほぐしたフェタチーズ、みじん切りにしたミントとヨーグルトを一緒にフードプロセッサーに入れ、上からレモンをぎゅっと絞り、攪拌してなめらかにする。
②30分ほど涼しい場所に①を置き、味をなじませる。味見をして足りない時は塩・胡椒を加えて味を調える。
①にんにくを細かく刻み、ほぐしたフェタチーズ、みじん切りにしたミントとヨーグルトを一緒にフードプロセッサーに入れ、上からレモンをぎゅっと絞り、攪拌してなめらかにする。
②30分ほど涼しい場所に①を置き、味をなじませる。味見をして足りない時は塩・胡椒を加えて味を調える。
③食べる直前に、みじん切りにしたミントを加え、オリーブオイルを加える。
④フィッシュケークにかけて完成!
④フィッシュケークにかけて完成!
大人の酸っぱさ! バジル・ライム・シャーベット
材料(二人分)
水・・・75ml
砂糖・・・75g
ライム・・・1/4前後
ライムジュース・・・75ml
バジル・・・5~10本ほど、プラス飾り用
作り方
①水に砂糖を入れ、ボイルして砂糖を完全に溶かし、冷ます。
②バジルの葉っぱだけを収穫し、乳鉢でピューレ状にする。
③ライムの皮をむき、実を細かく刻む。
④冷ました①にライムジュース、刻んだライム、ピューレ状のバジルを入れ、30分程置いて味をなじませる。
⑤冷凍庫に入れ、シャーベットになるまで置いておく。
⑥器にシャーベットを入れ、飾り用のバジルを置いて完成!
水・・・75ml
砂糖・・・75g
ライム・・・1/4前後
ライムジュース・・・75ml
バジル・・・5~10本ほど、プラス飾り用
作り方
①水に砂糖を入れ、ボイルして砂糖を完全に溶かし、冷ます。
②バジルの葉っぱだけを収穫し、乳鉢でピューレ状にする。
③ライムの皮をむき、実を細かく刻む。
④冷ました①にライムジュース、刻んだライム、ピューレ状のバジルを入れ、30分程置いて味をなじませる。
⑤冷凍庫に入れ、シャーベットになるまで置いておく。
⑥器にシャーベットを入れ、飾り用のバジルを置いて完成!
毎日の暮らしにハーブを取り入れよう
毎日の暮らしを豊かにしてくれるのがハーブの存在。
種類も豊富で風味や効能もさまざまなチョイスから選べ、自分で育てて行く楽しみがあり、香料や薬草として、あるいは料理のアクセントとして日々の暮らしで使う事が出来るのは、ハーブの持つ最大の魅力です。
育て方も優しく、丈夫なハーブが多いので、ガーデニングは初めて、という方もすぐに出来るハーブ・ガーデン。
場所を取らずにベランダでもすぐに育てる事の出来るハーブを、毎日の生活に取り入れてみませんか?
種類も豊富で風味や効能もさまざまなチョイスから選べ、自分で育てて行く楽しみがあり、香料や薬草として、あるいは料理のアクセントとして日々の暮らしで使う事が出来るのは、ハーブの持つ最大の魅力です。
育て方も優しく、丈夫なハーブが多いので、ガーデニングは初めて、という方もすぐに出来るハーブ・ガーデン。
場所を取らずにベランダでもすぐに育てる事の出来るハーブを、毎日の生活に取り入れてみませんか?